全世界で話題の線引きパズルゲーム『Save the Dog』。
ネット広告で見かけた方も多いかもしれませんね。
実際にプレイしてみると、線を引くだけの簡単操作で誰でも手軽に楽しめるのに、どう守るかを考える奥深さがあって夢中になってしまいました。
この記事では、そんな『Save the Dog』の魅力や実際に感じたおすすめポイント、注意点を詳しく紹介していきます。
これから始めようとしている方は、ぜひ参考にしてくださいね!
目次
『Save the Dog』ってどんなゲーム?


『Save the Dog』は、線を引いて犬を危険から守るというユニークな発想のカジュアルパズルゲームです。
プレイヤーは、迫りくる蜂やトゲといった障害から犬を救うために、画面上に線を描くだけ。
そのシンプルな操作の中に、「どう描けば守れるか?」という思考の面白さが詰まっていて、つい夢中になってしまいます。
暇つぶしにもぴったりで、操作も直感的なので、ゲームに不慣れな方でもすぐに楽しめますよ。
『Save the Dog』の進め方
『Save the Dog』の進め方を順番に紹介していきますね!
①ゲームを始めるとすぐにステージが始まる


ゲームを起動すると、すぐにステージが始まりプレイすることができます。
プレイヤーは1つずつステージをクリアしていく流れで、各ステージでは犬を守るために線を描くミッションが用意されています。
ステージは徐々に難しくなっていくので、進めるほどに工夫が必要になりますよ。
②画面に線を描いて犬を守ろう


プレイ中の画面では、指で自由に線を描くことができます。
この線がバリアとなって蜂やトゲから犬を守ってくれる仕組みです。
制限時間内に犬を安全な状態で守り切ればステージクリアとなります。
③クリアして次のステージに進もう


無事に犬を守れたらステージクリアとなり、次のステージに進むことができます。
ステージごとに地形や蜂の動きが変化するため、毎回異なる攻略方法が求められるのも楽しいポイント。
クリアするごとに達成感が得られ、ついつい次へとプレイしたくなりますよ。
『Save the Dog』のここがおすすめ!
個人的に感じた『Save the Dog』のおすすめポイントを紹介しますね。
①線を引くだけの簡単操作ですぐに遊べる


操作はとてもシンプルで、画面に指で線を引くだけ。
複雑なルールやテクニックは不要なので、誰でも気軽にプレイを始められます。
短時間でも遊べるので、ちょっとしたスキマ時間にもぴったりですよ。
②ゆるい絵のタッチに癒される


犬のキャラクターや全体のグラフィックは、ゆるくてかわいい雰囲気が特徴です。
思わずほっこりしてしまう絵のタッチが、ゲーム全体の空気感を柔らかくしてくれます。
見ているだけでも癒される、そんなデザインです。
③頭を使うから飽きずにハマれる


「どう描けば犬を守れるか?」というパズル的な要素がこのゲームの醍醐味です。
一見簡単そうに見えて、実際には試行錯誤が必要な場面も多く、いい意味で脳トレ感覚に近い面白さがあります。
シンプルなのに奥が深く、プレイするほどにハマってしまいますよ。
『Save the Dog』の残念なポイント…


『Save the Dog』はテンポよく遊べるのが魅力ですが、ステージをクリアするたびに表示される広告が少し多めなのは気になりました。
毎回広告動画を閉じるのは手間に感じる場面もあります。
ただし、基本無料でこれだけ遊べると考えると、広告は仕方ないとも言えますね。
どうしても気になる方は、広告を非表示にできる有料オプションの利用も検討してみると良いかもしれません。
『Save the Dog』のユーザーレビュー
『Save the Dog』は、Google Playで「3.6点」、App Storeでは「4.2点」と、賛否は分かれるが一定の支持を得ている評価となっています。
Google Playでは500万ダウンロード以上と人気の高いゲームですが、広告の多さに対する意見も見受けられました。
以下、ユーザーのレビューを紹介しますね。
おもしろいです (^皿^) まあ、これぐらいの頻度の広告は、仕方ないかの ··· ?
シュールで楽しいです
ゲーム自体は悪くないけれど、プレイ時間の半分は広告。
まとめ
『Save the Dog』は、指で線を引くだけという直感的な操作と、頭を使って犬を守るパズル的要素が融合した、シンプルながら奥深いカジュアルゲームです。
- 手軽に遊べるゲームを探している
- ちょっとした時間にサクッと楽しみたい
という方に特におすすめですよ。
広告は少し多めですが、それ以上に気軽に楽しめる魅力が詰まっています。
『Save the Dog』は無料でダウンロードできるので、気になる方は以下からダウンロードしてみてくださいね。





